失うものなどなかった日々の惰性を捨てて君を… work and love

死神に取り憑かれ、選択肢が「死」のみしかなかった男の、過去と今。

愛してない女と、
結婚した男の成れの果て。

「殺すことはあっても、許すことはない。」

2006.10   発 病
2007. 3   別 離
     11   社 会 復 帰
2008. 1   母 親 死 去 
      2   離 婚 裁 判
      3   再 発
2009. 9   社 会 復 帰
2010. 4   再 発
     12   リ ハ ビ リ
2011. 6   社 会 復 帰

「全ては過去になった。
恨んじゃいない、自業自得、二度と関わりはしない。」

「あの女と結婚したことで、
親父の最愛、お袋を犠牲にしちまった。
俺なんて、産まれて来なければよかったんだ。」 

2012. 1   天 命
2013. 9   日 本 一
2014.10   取 締 役 就 任

2016. 6   凱 旋

愛する人と別れ、
大切な家族をなくし、
夢破れ、道を失っても、
人はまたいつか、
ちがう幸せを手にする。(著 伊集院 静)

2022. 5   最 愛

やれるようになった
しばらくこれを楽しもうと思った

断ったけど
無理やり引き上げられた

身を立ててやると

てっぺんからの景色を見た
一瞬は爽快だった

ふと気付いたら
怖かった

一生このまま?
怖かった

いっぺん
てっぺん見たから
このまま終わりでいいやと思う自分がいる

アカンって…

もういっぺん
てっぺん見るんだって

もういっぺん
全力で仕事する

いっぺんでいいから
全力で愛する

クソ以下の女との離婚に感謝

Reol

なんでだろう?

分からない
理屈じゃない
問答無用

ただただ惹かれる

こんなに本能的に惹かれた
アーティストは初めて

釘付けになってる

そして happy

ただそれだけ

ありがとう Reol

新式浪漫  横浜上映

FullSizeRender

こんな幸運は人生で1度かも。
そう思うと…




3年連続
親友に会えてる。

渋谷 羽田 横浜

今日は横浜で最前列で会えた。
夢を見ているようだった。
永遠に続いて欲しい時間だった。

1秒1秒を、
一瞬一緒を、
大切にしようと、
集中しようと思った。



22歳までラグビーをやっていた。
ラグビーをやっている時は、
集中はしていた。

社会人になって、
その意識が無くなってたんだね。

1秒1秒を、
一瞬一緒を、
大切にする、
集中する。

そうやって生きれば違う自分になれる、
そうやって生きなきゃいけねぇんだ。

ありがとう 親友、
まだ間に合うぜ。

determination  by  bridear

目の前が真っ暗になるように感じた
敵は嘲笑うような目で私を見て言った
「なぜここからさっさと逃げ出さないんだ?」
なぜなら 勝ちを信じてるから
諦めてはいけない
自分の人生を変えられるのは自分だけだ
私たちのために声を上げよう
私を奮い立たせる声
どこからともなく聞こえてくる
私たちのために声を上げよう
どんな困難があっても
私は自分自身を否定することはできない

誰かが「あきらめろ」と言う
心が落ち込みそうになる
だけどもし集中放火を浴びたとしても
私はここで生き残ることを決意したんだ
追い込まれても勝つ方法は必ずある
だから私はここで生き残ることを決意したんだ
そう自分に言い聞かせているんだ

抗え 抗え 極限まで
意識を保て 守れ
思考を停止させてはいけない
抗え 抗え 極限まで
私を邪魔するうるさい人たちは無視
私たちのために声を上げよう
私を奮い立たせる声
どこからともなく聞こえてくる
私たちのために声を上げよう
誰も私のためには何もしてくれないから
私は自分自身を否定することはできない

誰かが「あきらめろ」と言う
心が落ち込みそうになる
だけどもし集中放火を浴びたとしても
私はここで生き残ることを決意したんだ
追い込まれても勝つ方法は必ずある
だから私はここで生き残ることを決意したんだ
そう自分に言い聞かせているんだ

たとえ全てが敵であったとしても
たとえ全てが私を見放しても
這ってでもここから出て行く
そしてここから始まるんだ
手段なんて選ばない
今だ もっともっと自分を奮い立たせろ
その調子で 私の中に潜む闇を殺せ
そうやって自分をリードしていく
私以外にはやり遂げることはできないから
私は自分自身を否定することはできない

誰かが「あきらめろ」と言う
心が落ち込みそうになる
だけどもし集中放火を浴びたとしても
私はここで生き残ることを決意したんだ
追い込まれても勝つ方法は必ずある
だから私は私を信じることにした
自分を信じることができるのは自分だけだ

無理じゃない

だってお前は

まだ生きているじゃないか

この人だっ…
って思った。

初めて。



コートの下は、
ユニフォームだった。

時間を絞り出してくれた。

感謝。



陰ながら心配してくれて、
陰ながら応援してくれて、
陰ながらイライラしてくれて、

気付けば支えられてる。

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